風俗での過激すぎる体験談

感覚を研ぎ澄まして、互いの体を優しく刺激し合った僕らは、ベッドに横になってさらに激しく快感を味わいあった。
69という互いの性器を舐め合う行為をした。AVでしか見たことがなく、見よう見まねではあったが、目の前に女性の性器があることが何だか不思議な光景で、その目の前にいる自分に照れてしまってあまり激しく舐めますことができなかった。「もっと・・・」という声に促されて僕が彼女のクリトリスに舌を回すと、「あっ」と喜びの声を上げて一瞬フェラチオの吸い上げる動きが止まり、刺激する度に彼女のそれが止まることがおかしくて、何度も何度もクリトリスを舐めまわした。

体の準備ができた僕らは、避妊具を付けて交わることにした。初めてということもあり、どこの穴に入れていいかもわからない僕は、彼女の指に導かれて快楽のつまったその秘密の洞穴へと僕のアソコを侵入させた。
その中は温かく湿っていて、避妊具をつけていてもその気持ちよさが十分に伝わってきた。アソコの先からお腹を伝い、乳首、そして頭へと、体の中を快楽の電流が走っていった。彼女も僕の侵入に喜んで、少しずつピストン運動を始めると、動きに合わせて彼女が声を上げた。
僕は今日、正常位に徹しようと心得てやってきた。バッグや騎乗位など色々なことをやってみたいという欲望があるが、上手く最後までいけるかもわからなかったので、とにかく僕は彼女の上で腰を動かし続けた。右や左、上へ下へと、彼女が気持ちいいと感じるツボを探りながらピストン運動を続けた。
なるべくゆっくり、そしてじっくりと攻めたかった。しかし、90分コースの前半にマットを十分に楽しんでしまった結果、時間の猶予はさほど残っていなかった。チラチラと時計を気にする彼女の様子に、僕も「早くいかなくちゃ」と焦って、自然とピストンは早まっていった。ベッドがキュッキュッと高い音で鳴り、リズミカルに僕はピストンで音楽を奏でた。ピストンを早めていくと彼女の膣内が湿っていくのを感じ、ジュポッジュポッと湿った後が音楽に加わり始めた。互いの息遣いも激しくなり、奥へとつけばつくほど彼女の喜びの声が高らかに響いた。
フィナーレが見えてきた。終わりのない音楽になるかと少し不安な時期を通り越し、僕はその終わりに向けて作品の仕上げに入った。僕は腕を彼女の膝裏へと回し、股を大きく広げて、彼女に覆いかぶさるように全体重をアソコに乗せた。するとさらに彼女の声が高くになり、ズシリズシリと彼女の陰部を串刺した。その穴の隙間から漏れるズピピズピピという音が僕をさらに興奮させ、僕は最後に向けてテンポを加速させていった。
そして・・・

僕らは高揚感と幸福感に満たされながら、部屋の天井を見上げていた。
マットの時よりも、そこには清々しいまでの青い青い空が広がっているように見えた。
「今日はありがとうね。」
彼女はそういって最後に僕にキスをしてくれた。
「こちらこそ。また指名するね。」
最初の相手が彼女で、本当によかったと僕は心から思った。そして感謝の念を込めて、ギュッと彼女を抱きしめた。
「色々大変だろうけど、頑張ってね。」
僕が言えた義理じゃないかもしれないが、すっかり賢者モードに入った僕は最後にそんなセリフを残して店を去った。心なしか彼女の瞳にきらりと光る雫が見えたのは、僕の気にせいだろうか。
でも、彼女にはこの風俗の世界を去っても元気で幸せに生きていてほしいと、僕は願ってやまなかった。

風俗からの帰り道、僕はラーメンを食べてお腹も満たして、フラフラと川沿いの道を歩いていた。
空には茜色の空がノスタルジックに滲んでいて、僕の童貞の思い出と重なって、僕はとても感傷的な気分になった。改めて僕は風俗に行って、自分が一皮むけたと感じた。今僕は完全なる充実感に満たされ、これからの人生、どんなことがあっても乗り越えていこうという高い志を抱いた。

ここまで読んでくれた皆様、僕の拙い文章にお付き合いいただいてどうもありがとう。
「風俗」というと、何だかやらしく、品の悪いことのように思う人もいるかもしれない。でも一旦そういうイメージを捨てて飛び込んでみると、また変わった風景が見えるというのを実体験した僕が言いたいと思います。
時に従来の自分やイメージから脱したいという方、ぜひ風俗へと足を運んでみてください。